慢性腎臓病(CKD)/
透析センター

センター長 内田 耕介
日本腎臓学会 指導医・専門医
日本泌尿器科学会 指導医・専門医
CKD(慢性腎臓病)外来について
CKDは腎機能の障害が3か月を超えて続く状態を指し、国内の推計患者数は約2000万人と言われております。生活習慣病と関係が深く、糖尿病関連の腎臓病や、高血圧に起因する腎硬化症などがあり、たんぱく尿や血尿といった症状が表れます。
健康診断で指摘されることが多いと思われますが、泌尿器科疾患とも関わり、前立腺肥大症・前立腺がんから膀胱がん、腎がんなどでもCKDに関与することがあります。悪性疾患であれば、早期発見が重要であり、腎機能が少し悪いぐらいで放置することに危険があります。
また、CKDが悪化し、腎移植や透析に至る事態を防ぐには、早期に見つけ治療につなげることが大切ですので、当院においては受診しやすくなるように、CKD(慢性腎臓病)外来を設けております。CKDそのものを治療できる薬剤が登場したこともあって、患者さんに安心して、医療を提供できる体制を整えるよう努めております。
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