当院について

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診療時間
9:00~12:00 受付可能 受付可能 受付可能 受付可能 受付可能 受付可能
13:00~17:00 受付可能 受付可能 受付可能 受付可能 受付可能

午前診療受付は11:30まで

午後診療受付は16:30まで

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当院の施設基準

基本診療料
  • 情報通信機器
  • 情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方できません。
    厚生労働省のオンライン診療の適切な実施に関する指針はこちら
    https://www.mhlw.go.jp/stf/index_0024_00004.html
  • 医療DX推進体制整備加算
    https://www.sanjukai.or.jp/news/3103/
  • 急性期一般入院料 5
  • 診療録管理体制加算 3
  • 25対1医師事務補助体制加算 2
  • 25対1急性期看護補助体制加算
  • 医療安全対策加算 1
  • 感染対策向上加算 3
  • 病棟薬剤業務実施加算 1
  • データ提出加算 1
特掲診療料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 外来腫瘍化学療法診療料 2
  • 薬剤管理指導料
  • BRCA1/2遺伝子検査
  • 検体検査管理加算Ⅱ
  • CT16列以上64列未満マルチスライス
  • 外来化学療法加算 2
  • 慢性維持透析を行った場合 1
  • 導入期加算 1
  • 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • ストマー合併症加算
  • 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 (ESWL)
  • 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
  • 膀胱水圧拡張術・ハンナ型間質性膀胱炎手術
  • 尿道狭窄グラフト再建術
  • 人工尿道括約筋植込・置換術
  • 人工膀胱造設術前処置加算
  • 輸血管理料 Ⅱ
  • 輸血適正使用加算
  • 麻酔管理料 1
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(1)
  • 入院ベースアップ評価料78
  • 酸素の購入単価
入院時食事療養
  • 入院時食事療養費 (1)

食事に関する掲示事項

当院では、入院時食事療法Ⅰに関する届け出による食事を提供しています。

食事の提供では、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しています。

食堂・デイルームで食事ができるスペースを設置しております。


当院の病棟看護要員 時間帯別患者さん持ち数

一般病棟は、看護職員(看護師・准看護師)1人に対して、患者さん10人の受け持ちが基準となっています。
看護補助者は、1人に対して、患者さん25人の受け持ちが基準となっています。

病棟 時間帯 1人あたりの患者さん持ち数
2階・3階 南病棟 看護職員 9:00 〜 17:00 5人
17:00 〜 0:00 19人
0:00 〜 9:00 19人
3階 北病棟 看護職員 9:00 〜 17:00 5人
17:00 〜 0:00 19人
0:00 〜 9:00 19人

(急性期一般入院料5 ※ 一般病棟10対1入院基本料 ・99床)
当院には、差額室料(特別室)のある入院があります。
2,000円 ~ 10,000円(詳細は、別紙掲示事項の諸料金表を参照下さい)
1日は、宿泊日数ではなく、使用日数です。




保険医療機関等の掲示

体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
  • 令和6年 1年間の実施件数     170件
区分1に分類される手術
  • 頭蓋内腫癌瘤摘出術等          0件
  • 黄班下手術等              0件
  • 鼓室形成手術等             0件
  • 肺悪性腫瘍手術等            0件
  • 経皮的カテーテル心筋焼却術       0件
尿道形成手術等(令和6年・1年間の実施件数)
  • 合計 26件
  • 尿道下裂形成手術            0件
  • 陰茎形成術               0件
  • 前立腺悪性腫瘍手術           0件
  • 尿道上裂形成手術            0件
  • 尿道形成手術              0件
  • 経皮的尿路結石除去術         26件
  • 経皮的腎盂腫瘍切除術          0件
  • 膀胱単純摘除術             0件
  • 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術を除く) 0件
区分4に分類される手術の件数
  • 腹腔鏡               170件

保険外併用療養費等に関する掲示事項

1.特別の療養環境の提供について
種別 内容 単位 金額
特別室 318号室(各1病床室) 1日につき 10,000円
205・302号室(各1病床室) 1日につき6,000円
208・210・306・307号室(各1病床室) 1日につき5,000円
316・317号室(各1病床室) 1日につき4,000円
3301・3302・3303号室(各2病床室) 1日につき 3,000円
3305・3306・3307号室(各2病床室) 1日につき3,000円
310号室(各1病床室) 1日につき 3,000円
202号室(各2病床室) 1日につき2,000円

※入院・退院・転室の際の特別室使用料は滞在時間に係わらず1日分の料金とする。(※ 日付変更の、0時〜24時で料金発生)

2.文書料金について
種別内容単位金額
文書料一般診断書(当院書式によるもの等)1通につき3,300円
一般診断書(当院書式・外国語等の様式のもの)1通につき6,600円
各種通院証明書1通につき6,600円
各種生命保険診断書1通につき6,600円
診療費(医療費)領収証再発行料等1通につき550円
各種診断書(公共機関提出用等)1通につき6,600円
各種証明書(外国語等の様式のもの)1通につき13,200円
各種届出に要する簡単な証明書1通につき1,100円
3.その他保険外負担金について
種別内容単位金額
その他紙平おむつ1枚につき50円
紙おむつ1枚につき150円
尿取りパット1枚につき30円
腹帯1枚につき1,700円
病衣貸与代1日につき70円
コピー代1枚につき20円

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

 当院では、医療の透明化や患者様やご家族への情報提供を積極的に推進していく観点から、
平成22年4月1日より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。

また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成28年4月1日より明細書を無料で発行することと致しました。

なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査等の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にその旨をお申し出下さい。

明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査等の名称が記載されますので、発行に際しお時間をいただく場合がございます。
領収書と明細書の再発行は致しませんので、大切に保管願います。


食事に関する掲示事項

 当院では、入院時食事療養費Ⅰに関する届出による食事を提供しています。
食事の提供では、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しています。



医療情報・システム基盤整備体制充実加算

当院ではオンライン資格確認について下記の整備を行っています。
➡️オンライン資格確認を行う体制を有しています。
➡️薬剤情報、特定検診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」の算定
・初診料の算定時




医療DX推進体制整備加算

当院では令和6年6月の診療報酬改定に伴う、医療DX推進体制整備加算 について以下の通り対応を行っています。

当院は医療DXを通じて質の高い医療提供を目指しています。

➡️オンライン診療を行っています。
➡️オンライン資格確認システムにより取得した医療情報を、閲覧または  活用して診療できる体制を整えています。
➡️マイナ保険証を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供   できるように取り組んでいます。
➡️電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取り組みを実施して  まいります。(今後導入予定です)